「チャレンジをする人」はもしかしたら大恥をかくかもしれない。もしかしたら挫折を経験するかもしれない。もしかしたら人から笑われるかもしれない。しかし、「チャレンジをする人」だけが善悪大小さまざまな経験を獲得していき成長していく。成功していくのは「チャレンジをする人」だけだ。
— Yuma.K (@ykpb_y) 2020年11月2日
いつの時代もチャレンジしてきた人だけが時代を切り開き、そして自分の夢を手に入れてきた。
ウォーレン・バフェットだって、ビル・ゲイツだって、松下幸之助だって、アンドリュー・カーネギーだって、孫正義だって、スティーブ・ジョブズだってジェフ・ベゾスだって、生涯をかけて勝負に出続けたからこそ富豪となり名声を手にした。
チャレンジをすれば人から後ろ指指されることもあるだろう。「あの人は身のほど知らずだ」「あの人には常識がない」「失敗するに決まっている」と。
確かに10回チャレンジして成功する可能性は1回あるか無いかかもしれない。もしかしたら100回のチャレンジが必要になるかもしれない。
しかしチャレンジし続ければ少なくとも「可能性」は残り続ける。一方でチャレンジをしない人が何かを成し遂げる可能性は0%だ。
僕のフォロワーやこのブログの読者は意欲が旺盛で勉強熱心な人たちに違いない。
バフェットやジョブズのような世界的な富豪にはなれないかもしれない。
しかし何度でもチャレンジし、何度でも失敗し、そしてひとつかみの、「自分なりの成功」を手に入れて欲しい。
もちろん、僕も共にチャレンジし続けたいと思う。