Ryuta.k【放浪社長】

起業家。放浪者。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「ビジネス」「パートナーシップ」「勉強術」などを発信しています。

一生の「軸」を決める時期

 

 

 

 

 

30歳前後の時期は人生の、ひとつの節目の時期だ。

多くの人がこの時期に「生涯関わりスキルを伸ばしていく分野」を意識的にせよ無意識的にせよ決めていると言われている。

 

例えば30歳前後で「自分はマネジメントが得意みたいだから頑張ってこのスキルを伸ばしていこう」と決断したとすれば、40代ではマネジメント歴10年以上となり生涯このスキルで食べていけるだろう。

例えば30歳前後で「自分はプログラミングで食べていこう」と決断したのならプログラミングスキルはあなたの一生を支えてくれるだろう。

大きく言ってしまえば「死ぬまで」どんなスキルで戦っていくのかを、この時期に多くの人が決断すると言っても過言ではない。

 

20代中頃までは「何が好きなのか」「どういうことが得意なのか」「何が向いているのか」を暗中模索していく時期だ。

逆に言えば20代中盤までの人は「一生関わっていく分野を見つけよう」と焦ることはない、遠回りして好き嫌いせず色々なことを試してみるのが良いだろう。

20代中頃までを懸命に生きていれば30代に差しかかった時にぼんやりと「自分のできること/やりたいこと」が見えてくる。

 

また、もしかしたら「30代だけどまたやりたいことが分からない」という人もいるかもしれない。

 

しかし心配は無用だ。

 

30代までの30年間、何が好きだったか、何が得意で何が不得意だったか、人に褒められたことは何か、人より上手くできたことは何か、じっくり時間をとって腰を据えて考え直してみよう。

紙とペンを使って整理しても良い。スマホのメモ機能を使って整理しても、ワードを使って整理しても、落ち着いて向き合える方法なら何でも良い。できることなら1日10分、数週間程度、時間をとって思い切り「自分」を掘り下げてみよう。

 

しっかりと時間をとって真剣に自分と向き合うことにより、おぼろげながらも答えはでてくるはずだ。