「尻込みをしてしまうような挑戦」をしていくことで人は成長していく。人としての引き出しの多さ、人としての奥行きの深さは、それまでどれだけ挑戦をしてきたかで作られると言っても過言ではない。歳をとってから「若い頃はいろいろ無茶をしてきましたよ」と言うためにも、今チャレンジし続けたい。
— Yuma.K (@ykpb_y) 2020年11月13日
日々少しずつ新たな経験を積み重ねていくことにより、無限に成長し続けることができる。
「挑戦」は確かに怖いものでもあるが、「安定」しているところに留まり続ければ自身の器はそれ以上広がらない。
人としての深みを感じられる人は、その人生で、必ず多くの「挑戦と経験」をしている。
もちろん、挑戦して得られるものは楽しいことや嬉しいことばかりではない。
中には挫折や辛いこともあるかもしれない。
しかしその挫折や辛いことすらも、人としての深みを形づくるスパイスとなる。
ぬるま湯の中に安住しているだけでは人として深くもならなければ、引き出しも増えない。
良くも悪くも「そのまま」だ。
もちろんそういった人生もアリだし、否定する権利は誰にもないが、僕のTwitterフォロワーやこのブログの読者は「人として深くなりたい」「成長したい」人が大半なはずだ。
小さな挑戦も大きな挑戦もたくさんしよう。
挑戦し尽くそう。
死の際に決して後悔などしないように。
挑戦し続け、成長し続けるということが、人生を真剣に生きるということだ。