Ryuta.k【放浪社長】

起業家。放浪者。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「ビジネス」「パートナーシップ」「勉強術」などを発信しています。

「休息」でアイデアを生み出す

 

 

 

 

「働きすぎ」「頑張りすぎ」な人が多いなと思うことがあります。

 

 

 

テレワークが導入され出勤面などの労力が緩和された代償として、
より高負荷の生産を求められるケースも多いようです。

 

 

 

日本の会社員は世界的に見てもかなり真面目です。

 

「上司に言われたから」
「周りが働いてるから」
「自分だけ楽をすることはできない」


というような理由で積極的に残業をしたり、
休日返上で働いていることもあるようです。

 

 

 

 

また、私の周囲を見渡すと会社員ではなく起業家やフリーランスの人が多いのですが、
彼らの働き方も想像を絶するものです。

 

1日15時間労働は当たり前
働いていないのが気持ち悪い
クライアントからの呼び出しにはデート中でも直行
食事中も入浴中もスマホとPCのチェックを欠かさない
休日返上どころか休日を作らないのは当たり前

 

 

このような例はごく一部に過ぎません。

 

実は私も起業当初は思いきりこのようなオーバーワークをこなしていました。

オーバーワークの良くないところは当人にとってはそれが「オーバーワーク」だと感じられないことです。

 

ランニングハイのような状態になってしまっているわけですね。

 

 

 

 

私は「休息のススメ」をTwitterで常々発信しています。

 

 

 

 

休息とはただの「仕事をしていない時間」ではありません。

休息それ自体が仕事に大いに役に立つのです。

 

 

 

私が休息を強く推したい理由のひとつは
「インスピレーションの増強」です。

 

 

 

脳は何かに集中している時にインスピレーションを発揮することはできません。

 

根本的にモノタスクに作られている脳にとって仕事に集中しながら、もしくは誰かと連絡を取りあいながら、
何かを「閃く」ことは至難の業なのです。

 

私の知り合いたちのように1日15時間働き詰めで、
残りの時間は「食事、シャワー、睡眠」のような生活リズムでは創造性が枯渇してしまうのです。

 

 

 

 

私は最低でも1日1時間の「空白の時間」を作るようにしています。

 

その時間は本当に何もしません。

 

本も読まず、テレビもつけず、スマホも投げ出し、ノートとペンを前に置いて座っているだけです。

半瞑想状態に近いかもしれませんね。

瞑想と異なるところは、何かが思い浮かんだらそれをノートに書き連ねていくことです。

 

 

 

 

この「休息」を習慣づけてからというもの、
アイデアが霰のように降ってくるようになりました。

脳は空白の時間を作ってあげることにより縦横無尽に動き出すのです。
過去の反省、未来のアイデアがとにかく湧いてきます。

 

この空白の時間に降ってきたアイデアが仕事に繋がった例は枚挙にいとまがありません。

 

 

 

 

 

繰り返しますがとにかく皆忙しすぎなのです。

 

 

 

否、もしかしたら暇な時間を恐れているのかもしれません。


動物にとって最も苦痛なことは「動かないこと」だとも言います。

しかし脳にとって「動かないこと」は間違いなく良いことなのです。

 

 


是非、騙されたと思って1日10分からでも何もしない時間を作ってみてください。

 

そこから湧き出たアイデアは必ず仕事でも活かせる時がきます。