Ryuta.k【放浪社長】

起業家。放浪者。読書家。偏差値40台の高校卒→早稲田大学入学→起業し中退→キャリアデザインスクール経営→フリーランス→SNS広告関連会社代表。妻と2人暮らし。在野での哲学研究をライフワークにしてます。趣味は将棋(三段)です。

小説はビジネスにも役立つ

 

 

 

 

 

「仕事に直結する本しか読まない」という人は多いです。

 

 

忙しいビジネスパーソンやフリーランスの人にその傾向が強く、彼ら彼女らは
「小説や学術関係の本や趣味の本を読むのは時間の無駄!」とまで言う人もいます。

 

 

 

 

しかし私の意見を言わせてもらえば、
それは非常にもったいない考え方だと思います。

 

 

 

たしかに、小説や学術書、趣味の本、漫画などは
仕事に直接は関係ないかもしれません。

 

 

 

しかしながら、小説などの「仕事と直接関係ない本」を日常的に読むことにより、
巡り巡ってビジネスに、強いてはあなたの人生自体にも好影響を及ぼすことができます。

 

 

 

 

例えば小説や漫画では物語の主人公や登場人物に感情移入し、
主人公の視点から物語の世界に没入することで、
いわゆる「代理経験」を積むことが可能です。

 

 

 

人間が一生で直接経験できることには限りがあります。

たかだか数十年では「世界」をほんの一部しか経験できません。

 

また、成人し、社会に出て以降はその経験の「可能性」はより狭まります。
(例えば20歳を超えてプロ野球選手を目指そうとしても、それは無理な話です。)

 

 

 

しかし小説の世界に入り浸ることによって、
人生数十年では直接経験できないもの、こと、感情などを代理的に経験することができます。

 

 

ある時には物語の主人公としてプロスポーツの選手を経験することもできます。

ある時には孤独な画家を経験することもできます。

ある時は落ちこぼれが東大に合格し逆転人生を歩む経験をすることもできます。

ある時には裏社会の幹部を経験することもできます。

ある時には大資産家を経験することもできます。

ある時にはホームレスの視点を経験することもできます。

 

 

 

小説や漫画の代理経験の可能性は文字通り「無限大」です。

 

 

 

限られた人生では味わえない経験をでき、
限られた人生では得がたい感情や知恵を得ることができます。

 

そしてその経験、感情、知識知恵はあなたの中に確実に「インプット」されていくのです。

 

小説で得た代理経験は間違いなくあなたの血肉となるのです。

 

 

 

そのようなインプットを積み重ね続ければビジネスで役立つこと間違いなしですし、
何よりあなた自身の「直接経験」としての人生をより深く楽しむことができるようになります。

 

 

 

書籍は古今東西の知恵の宝庫です。

使い倒さない手があるでしょうか。

 

 

 

 

この記事では小説と漫画に触れましたが、学術書や趣味の本から得られるものもとても大きいでしょう。

 

具体的には、いずれまた記事にしたいと思います。