Ryuta.k【放浪社長】

起業家。放浪者。読書家。偏差値40台の高校卒→早稲田大学入学→起業し中退→キャリアデザインスクール経営→フリーランス→SNS広告関連会社代表。妻と2人暮らし。在野での哲学研究をライフワークにしてます。趣味は将棋(三段)です。

人生への不感症を治す

 

 

 

若い人と面談すると「自分の好きなことが分からない」
という人が多いことに気付かされます。

 

 

 

「好きなことが分からない」

「やりたいことがない」

 

 

このような人が多く現れるのには実は必然的な理由があります。

 

 

 

 

皆と同じように小学校、中学校と義務教育を終え、

皆と同じように高校、大学と半ば義務教育のようなものを終え、

皆と同じように就活し、

皆と同じように就職する。

 

 

20代の若い人はこのような「人生のモデルケース」を歩んできた人が多いと思いますが、
ここに「好き嫌い」を挟む余地はほとんどありません。

 

 

自身の主体的な好きや嫌いを問わず
人生の分岐地点で「周りもこうだから」と歩み進んでいくと、
自ずと「やりたいことの分からない人」になってしまいます。

 

つまり、人生における「好悪・喜怒哀楽」に対しての不感症状態です。

 

 

順風満帆にレールを滑走し進学〜就職をしてきたエリートほど
「自分の好きなことが分からない人」になってしまうのはこのためです。

 

筋肉を使わなければ衰えていってしまうのと同様に、
「好き嫌いで判断する直感的能力」のようなものも使わなければどんどん衰退していきます。

 

 

 

 

でも、20代で「このままではダメだ、主体的な好き・やりたいことを取り戻さねば」
と気づくことができたならばまだ大丈夫です。

 

 

 

日々の選択や判断においてできる限り
自分の直感や好き嫌い、「ワクワクの感情」もしくは「生理的にムリの感情」を研ぎ澄ませましょう。

 

たとえ些細なことであっても「どっちでもいい」「どうでもいい」「皆がこうだからこうする」
というような、曖昧な決断方法を取らないようにしましょう。

 

 

「こっちが好き」でも「こっちは嫌い」でも「どっちもムリ!」でもいいので、自身の直感的感情に耳を澄ませましょう。

 

 

日々の些細な決断から「リハビリ」をしていくことで、
習慣的に好き嫌いセンサーを鋭くしておくことで、
人生という大枠でもきっと自身のワクワクに沿った決断をできるようになるでしょう。