Ryuta.k【公式ブログ】

文筆家。起業家。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「パートナーシップ」「ビジネス」「哲学」「心理学」「脳科学」「教養」「読書術」など多分野にわたり発信しています。

頭が抜群に良くなる口癖①

 

 

ブログを読んでくれている人の中でもマニアックな方から、
「手軽にできる能力開発法を教えてください」というお声をしばしばいただきます。

 

なので需要は限られるかもしれませんが、
「頭が抜群に良くなる口癖」をシリーズ化してお届けしたいと思います。

 

 

 

もちろん紹介するのは「口癖」のため、
「癖化」つまり「習慣化」してナンボのものです。

 

裏技的に一朝一夕で頭が良くなることはあり得ませんが、
地道に毎日ボソボソと呟くだけで(怪しいですね)、年単位、10年単位で地頭力の底上げをしていけるでしょう。

 

手軽なのでシリーズの中で気に入った口癖がありましたら是非取り入れてみてください。

 

 

 

今回の口癖は「なぜ?」です。

 

 

あらゆることに対して、
常識的なこと、自明的なこと、当たり前のように受け入れてしまいそうなことに対しても「なぜ?」と問いかけましょう。

 

 

 

 

例えばコロナ禍で当たり前になった街の光景、
開かれていて各人々の距離が1.5m以上離れた屋外でも皆マスクをしているのは「なぜ?」なのか。

 

1日3食当たり前のように食べてるのは「なぜ?」なのか。5食では「なぜ?」だめなのか。1食では「なぜ?」だめなのか。

 

女子高生が食い入るようにTikTokを見ているのは「なぜ?」なのか。もしくは「なぜ?」若者は映画ではなくYouTubeを見るようになったのか。

 

英語はアルファベットが26しかないのに日本語では平仮名とカタカナ合わせて100あるのは「なぜ?」なのか。

 

友達を作らなくてはいけない風潮は「なぜ?」なのか。大学に行かなくてはいけない風潮は「なぜ?」なのか。結婚しなくてはいけない風潮は「なぜ?」なのか。結婚後は子どもを育てなければいけない風潮は「なぜ?」なのか。

 

 

 

5例あげてみましたが、いずれも当たり前すぎて「なぜ?」という問いかけをしてみたことがある人は少数派だと思います。

 

いずれも様々な回答が可能ですし、簡単に答えが出せるようなものではなさそうです。

 

 

 

 

さまざまなことに対して「なぜ?」と口癖として発することにより、
脳は自然とそれを「考える」方向に向かいます。

 

つまり習慣的に脳を鍛えることができます。

 

その積み重ねにより頭を少しずつ良くしていくことができるのです。

 

 

 

 

 

脳は働き者ですが怠け者です。

 

 

 

 

見慣れた光景や、見慣れた人々に対しては少休止状態のオートモードに向かおうとし、
消費カロリーを抑えようとする傾向があるのです。

 

古来より宿命的に飢餓に苦しんできた我々人類はこういった「省エネモード」を発達させて消費エネルギーの節約をしてきたのですが、
飢えることのない現代の日本ではただの「思考停止」にすぎません。

 

 

怠けを許さずどんどん鞭を打って、自分の脳を働かせていきましょう。

脳における消費カロリーをどんどん増やしましょう。

脳を鍛えていきましょう。

 

 

 

 

そのための口癖が「なぜ?」なのです。