Ryuta.k【公式ブログ】

文筆家。起業家。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「パートナーシップ」「ビジネス」「哲学」「心理学」「脳科学」「教養」「読書術」など多分野にわたり発信しています。

頭が抜群に良くなる口癖②

 

 

 

本日も「頭が良くなる口癖」シリーズを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

先日の記事はこちら

 

 

 

 

 

ご紹介するのは「口癖」のため、
「癖化」つまり「習慣化」してナンボのものです。

 

裏技的に一朝一夕で頭が良くなることはありませんが、
地道に毎日ボソボソと呟くだけで、年単位、10年単位で長期的に地頭力の底上げをしていけるでしょう。

 

 

 

 

 

本日の口癖は「具体的には?」です。

 

 

 

 

 

この口癖は例えば読書をしている時やSNSを見ているときに用いることで、
あなたの知能指数の底上げに非常に役立つはずです。

 

 

 

特にTwitterは140字の制限があるため、
あなたのTLを流れていく誰かの発信は必ずしも具体的ではない抽象論だということもあります。

(具体的に細部まで記述しようとすると、140字ではおさまりきらないでしょう)

 

そこであなたが自分の中で、その誰かの抽象的なツイートに具体的な肉付けをする習慣をつけてみましょう。

 

そのトリガーとなる自問言葉が「具体的には?」なのです。

 

 

 

 

 

 

例をあげましょう。

 

 

 

 

 

たとえば、誰かが
「恋愛とはとても不思議なもの。時に愛しあい、時に傷付けあい、時に幸せで時に残酷」
というツイートをしているとしましょう。

 

 

そこであなたは一旦立ち止まり、「具体的には?」と自分の中で問いかけ、具体論を探してみるのです。

(言うまでもなく「具体的には?」とリプをしてはいけません。いわゆる「クソリプ」になってしまいます)

 

 

「具体的には?」と自分に問いかけることにより、
あなたの脳の訓練になる上に、先の恋愛のツイートを一段深く掘り下げることができます。

 

 

 

 

また、たとえば誰かが
「リスクを負わねば成功はない。成功とはどれだけリスクを負ったかだと思います」
というツイートをしているとします。

 

 

 

そこでも「具体的には?」と自分に問いかけてみましょう。

 

 

 

・具体的には、実業でも株でも大きく儲けるためにはそれなりのお金を投じる必要があるってことかな

・具体的には、睡眠時間をけずったり遊ぶ時間を削ったり自分の時間を投資しろってことかな

・具体的には、社会的成功のためには家族を犠牲にする必要があるってことかもしれないな

・具体的には、ジェフベゾスやザッカーバーグや孫正義も何かを失ってきたからこそあれだけの成功者になれたということだよな

 

 

このように、複数の「具体論」が瞬時に出てくるようになれば
あなたの頭脳は相当柔らかくなっていますし、思考力も強靭になりつつあります。

 

 

 

 

また、応用篇として、自分で考えた「具体論」に対してさらに「具体的には?」と問うてみるのも非常に効果的です。

 

そのように「具体的には?」を連鎖させていくことで物事を深掘りする思考力、洞察力が身に付いていくでしょう。

 

 

 

 

なお、「具体的には?」とものごとを追い詰めていくことは、特に慣れていない人にとっては非常に脳に負担をかける作業のため、
最初のうちはノートやスマホのメモを使いながら行っていくのも良いと思います。

 

また、疲れたらこまめに休憩したり、糖分をとったりしてあまり無理しすぎないようにするのも口癖化/習慣化のひとつのコツです。

 

 

 

 

「具体的には?」とものごとを深掘りするのはあなたの脳を強く鍛えるだけではなく、
素晴らしい脳を与えられた人間にとっての悦びのひとつでもあります。

 

是非、頭を鍛える習慣として「具体的には?」を口癖にしてみてください。