Ryuta.k【公式ブログ】

文筆家。起業家。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「パートナーシップ」「ビジネス」「哲学」「心理学」「脳科学」「教養」「読書術」など多分野にわたり発信しています。

「執着心」を手放す第一歩

 

 

 

 

 

 

 

「執着」はあなたから「自由」と「幸福」を奪い去ります。

 

 

 

 

何かに執着している人は、依存的で、執着しているその対象に振り回され、
主体的自立的な人生を生きられていません。

 

主体的な人生を生きられていないということは間違いなくそれは自由ではなく、
また、自信を持って「幸せな人生」だと、とてもではないが言えないはずです。

 

 

 

 

恋愛や夫婦関係における執着が非常に分かりやすいでしょう。

 

 

 

彼氏もしくは彼女の発言ひとつ行動ひとつが異様に気になり(相手からのラインが少しでも遅いとイラついてしまうetc)、相手をコントロールしなければ気が済まず、
相手が自分の思うように動かないと理不尽に見えるような怒りかたをしたり、異様に悲しんだり、同情を引くような"メンヘラ的な悲劇の主人公" のような言葉を吐いたり、暴走的な感情を相手にぶつけてしまう。

 

そして翌日には「何であんなことでパートナーに強く当たったんだろう」と強い罪悪感に苛まれ、
二度と感情的になるまいと決意するもまた同じことを繰り返す。

 

言うまでもなく暴走的な感情を繰り返し石つぶてのようにぶつけられるのは、
交際相手や配偶者にとってはたまったものではありません。

きっと喧嘩の絶えない、「破綻まっしぐら」のパートナー関係になってしまうでしょう。

 

 

竜巻のような感情の暴走と、
それによるパートナー関係への亀裂の直接的な原因は「執着心」です。

 

 

 

これは上記のような男女関係だけでなく、
その他の人間関係やビジネスなどにおいてもそのまま当てはまります。

 

自己価値への不信を根本原因とする「執着心」は恋愛はもちろん、対人関係もビジネスをも破滅させます。

 

 

 

 

心当たりのある人は、まず「自分には執着心があるのかもしれない」と気づきましょう。

 

自分にひそむ「執着心」を認識することが初手であり、重大な一歩です。

「執着心」は認識されないからこそ暴走し激烈な感情を引き起こし、それを相手にぶつけるというような行動を取らせるのです。

 

ですから、まずは、「自分の中に執着心がある」ということを認識することが先決です。

 

メタ認知とも言いますが、自分の中に番人のようなものを置いて
「あぁ、私、いまこの瞬間に執着してる」と、自分の執着的暴走を認識しているようなイメージですね。

 

 

「認識できないもの」には対処のしようがないのは言うまでもありません。

まず「自分には執着心がある」とありのままを察知することが重要でしょう。

 

 

 

 

 

強くしがみついている手を離し、
暴走する感情に飲み込まれず、
自立的にフラットに自由に幸福に生きるためには執着心を減らし手放し捨てることが必須です。

 

その、執着を手放す第一歩が自分の中にある執着心を否定するのではなく無視するのでもなく、
ただ「認識し認める」ことなのです。