Ryuta.k【公式ブログ】

文筆家。起業家。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「パートナーシップ」「ビジネス」「哲学」「心理学」「脳科学」「教養」「読書術」など多分野にわたり発信しています。

「相手をコントロールしたい」という感情の裏にあるもの

 

 

 

 

 

よく書店にある「心理術」などのスキルで
単発的短期的に人の気持ちをコントロールすることはできるかもしれません。

 

しかし、長期にわたって(例えばパートナーとの関係などで)人の気持ちをコントロールし続けることはまず不可能でしょう。

 

むしろ、ツイートにあるとおり、
「コントロールしようとすればするほど人の気持ちは離れていく」ものです。

 

 

 

 

 

「相手をコントロールしたい」という感情の根底には、
「相手が自分の思うように動くこと」と「自分の価値」を直結させてしまっているということが一因にあります。

 

 

例えば、「恋人にLINEの即レスさせたい」という感情の裏には
「恋人からのLINEが遅い=自分の価値が低い」という価値観があるでしょう。

 

また、「夫(妻)から、インスタ栄えするようなプレゼントをさせたい」というコントロール的感情の裏には
「映えるプレゼントをしてくれない=自分の価値が低い」という自身の内の決めつけがあるでしょう。

 

 

 

 

言うまでもなく、「自分の価値を認識する」ために「人をコントロールしようとする」人生はとても疲れますし、
幸福感よりストレス感/欠乏感が大きくなるものです。

 

 

 

 

「相手をコントロールしよう」とするのは疲れます。

「相手が思い通りに動いてくれたから自分には価値がある」という考え方もあなたを疲れさせます。

「相手の行動」に「自分の価値」が振り回されていては疲れるに決まっています。

 

 

 

 

大切なのは、「自分は自分のままで価値があるんだ」と認めてあげることです。

 

 

 

冒頭のツイートで述べた「自身を変えたほうが100倍生産的だ」というのは、そのような意味も含むのです。