Ryuta.k【公式ブログ】

文筆家。起業家。読書家。早稲田大学中退後、マーケティングとライティングのスキルをバックボーンにキャリアスクール事業や広告系事業を営んできました。今はフリーランスとして自由に楽しく働いてるアラサーです。型にはまらない特異な経歴と1万冊以上の読書経験から得た知恵をもとに「人生と考え方」「パートナーシップ」「ビジネス」「哲学」「心理学」「脳科学」「教養」「読書術」など多分野にわたり発信しています。

ネガティブ感情との向き合い方

 

 

「ネガティブな思い込み」があると生きにくくなります。

 

「ネガティブな思い込み」があればあるほど生きにくくなります。

 

 

 

 

 

「ネガティブな思い込み」の一例を上げれば次のようなものです。

 

 

 

 

・努力もしてるし成果も上げているのに上司から認められない。自分は人に評価されない人間に違いない。

・仕事でミスばかり。自分はセンスがないに違いない。

・いつもダメな恋愛を繰り返して最終的に振られている。自分は愛されないに違いない。

・2日連続で彼氏からの返信が遅い。浮気されてるに違いない。

・どれだけ勉強してもTOEICの点数が上がらない。自分は頭が悪いに違いない。

 

 

 

 

見ていただければ分かるとおり、世の中には無数の「ネガティブな思い込み」があります。

 

 

 

 

 

当ブログでも何度も触れていますが、
ネガティブな思い込みはネガティブな現実を引き寄せます。

 

根強いネガティブな思い込みがあれば、実際に現実もネガティブになっていくのです。

「自分は無能に違いない」と思い込んでいれば実際に仕事で失敗ばかりするようになりますし、
「自分は浮気されるに違いない」と思い込んでいれば実際に浮気されます。

 

 

 

 

不思議なものですよね。

 

 

 

 

 

よって、ネガティブな思い込みとはサヨナラした方がいいわけなのですが、
「ネガティブな思い込みを否定し封じ込め、押さえ込む」のは逆効果です。

 

ネガティブな思い込みは非常に天邪鬼でデリケートなものでして、
否定し押さえ込もうとすると暴発します。

無理なダイエットをすると体重減に成功したとしてもリバウンドしてしまうようなものです。

 

表面的な断食がダイエットに全くもって逆効果であるように、
表面的にネガティブを否定しても根本的には何の解決にもなりません。

 

 

 

 

ネガティブはできれば手放したいのですが、まずすべきことは
「ネガティブを否定すること」ではなく「ネガティブな思い込みに気づき、受け入れること」なのです。

 

 

上の例で言えば、「自分は評価されない人間に違いない」という思い込みを否定したり無理やり訂正するのではなく、
「あぁ、自分にはそういうネガティブな思い込みがあるのか」とまずは気づき、受け入れることです。

 

「自分は浮気される人間に違いない」という思い込みを否定したり無理やり訂正するのではなく、
「あぁ、自分にはそういうネガティブな思い込みがあるのか」とまずは気づき、受け入れることです。

 

 

 

そのように、一旦ワンクッションおき、ネガティブな思い込みをできる限り言語化し、気づき、受容した上で
「このネガティブな思い込みはできるだけ手放してあげよう」と自己内に問いかけてあげると良いでしょう。

 

コツは、急激に自己の価値観を変えようとするのではなく(そんなことは無理です)、
言語化→気づき→受容のステップを経た後に思い込みを手放す努力をすることです。

 

 

 

 

もちろん、この一連の作業を脳内のみで行うことは非常に困難ですから、
ノートと向き合って行いましょう。

 

ノートを駆使した「ネガティブな思い込みを手放すワーク」もいずれ記事にしたいと思います。

 

 

 

 

重要なポイントを繰り返します。

 

ネガティブな思い込みは否定したり訂正するのではなく、まずは気づき受容しましょう。

 

急激にネガティブを手放そうとするのではなく、少しずつ手放す努力を心がけましょう。

 

 

 

人間誰しもネガティブな思い込みを完全に消し去ることはできませんが、
ネガティブな思い込みとの「向き合い方」を知っているのと知らないのとでは人生の幸福度に大きな差が出るような気がします。