Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています。

「べき論」から解放されると楽になる

 

 

 

 

自己肯定感が低い人の特徴のひとつに
「べき論に縛られてしまっている」というものがあります。

 

「〜であるべき(さもなければ自分には価値がない)」というように、
自分への肯定、つまり自分への愛を条件付きで考えてしまっているのですね。

 

 

 

たとえば受験生であれば、
「○○大学に入れなければ自分には価値がない」という脅迫的な思いから勉強をし続けている人が多いでしょう。(私もそうでした)

 

たとえばセールス・マネージャーであれば、
「今月のチームの売り上げノルマを達成できなかったらもはや自分は終わってる」というように考えてしまう人もいるでしょう。

 

たとえば若い人であれば、
「彼女(彼氏)からのLINEが丸一日返ってこない。私は愛されてないんだ」と自分を否定してしまう人は少なくないはずです。

 

子育て中の方であれば、
「何が何でも子供のお受験を成功させなければ」というように家族の価値(すなわち自己価値)を子供のお受験において捉えてしまうケースもあると聞きます。

 

 

 

「健全で向上的な目標」を掲げるのは決して悪いことではありません。

人には目標により成長していく側面もあるからです。

 

 

しかし、「〜すべき。さもなければ自分には価値がない」という考え方はとても「健全な目標設定」だとは思えません。

これはただの、じぶんへの脅迫です。

 

「生きにくさを感じている人は自己肯定感が低い」とよく言われますが、これをもう一歩踏み込んで言い換えてみると、

「生きにくさを感じている人は常に"べき論"でものごとを考え、自分を脅迫している」と表現できるのではないでしょうか。

 

 

 

 

自己肯定感が高い人は、きっちりと「目標」と「自己価値」を切り離して考えることができます。

 

「何らかの目標を目指す、成功したら嬉しい、失敗したら悔しい、でもそれは自分の価値とは別に関係ない」
自己肯定感が高い人の目標に対する考え方はこのようなものです。

 

自己肯定感が高い人はどんな状況であれ「ありのままの自分」を認め、愛することができています。

成功したら自分を一応褒めてあげるかもしれませんが、失敗したとしても自分を責めたて否定することはありません。

「べき論」から解放されているのですね。

 

 

 

 

自己肯定感が低いと自覚している人にとって、
いきなり「べき論で考えるのをやめなさい!」と言われても急にその価値観を変えるのはきっと難しいでしょう。

思考は習慣によって形成されており、非常に根強いものだからです。

 

でも、もしこの記事で「私はもしかしたら色々なことを"べき論"で考えてたかもな」と気づけたのなら、それは本当に偉大な進歩です。

 

 

少しずつでいいです。自分を責めがちな思考習慣を手放していきましょう。

 

 

 

 

 

【お知らせ】

 

2022年より、

「自己本質を深掘りし、ありのままの自分を肯定し受け入れ、社会的な成否でもなければ周りの目線でもない、あなただけの幸せな人生を創ろう」

という趣旨の企画を打ち出します。

 

 

企画参加の条件は「20代であること」のみです。

 

 

・やりたいことや自分に本質的に向いていることが分からず、人生に何となく不安を感じている

・自分の才能を活かして生きたいが、自分に本質的に向いていることは何なのかよく分からない

・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、生きにくい。

・ネガティブになりがちで、そんな自分を猛烈に否定したくなる時がある

・何かに「失敗」した時に強く自分を責めてしまうのをやめたい

・社会の目、他人の目を気にしてしまい、自分の思うように生きられていない気がする

・「ほんとうの自分」を深掘りしてみたい

・ありのままの自分を素直に愛せるようになりたい

・より自分を肯定し、受け入れて生きられるようになりたい

・人生に真剣に向き合っている仲間が欲しい

 

 

このような20代の方、大歓迎です。

 

 

詳しくはこちらに書きましたので是非ご確認ください。