Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信している文筆家。自分らしく心軽く生きるためのお手伝いをしています。

完璧に見える人の「自己肯定感」のもろさ

 

 

 

 

表面的に強そうに振る舞っていても、
実は自分を受容できておらず自己肯定感が低い人は多いです。

 

 

 

完璧主義的な長男、長女にこの傾向は強く、
彼ら彼女らの特徴的な口癖は
「〜であるべき」「〜でなければならない」というものです。

 

 

かく言う私も妹が3人いる長男なので気持ちはよく分かります。

 

以前の私であれば例えば、
「フリーランスとして独立したのなら絶対にサラリーマンより稼がねばならない」
「頼られるシーンでは完璧なリーダーであるべきだ」
「兄弟で男は自分だけなのだから、家の存続のためには絶対に結婚しなければならない」

 

このような「〜であるべき」「〜ねばならない」に常に支配されていたように思います。

 

 

 

 

以前の私を含め、このような長男/長女気質の強い人は周囲から見れば責任感があり、強くて頼もしそうにも見えますが、
実は心の内側に無意識的かつ深刻な傷を抱えていることも多く、自己肯定感が高いとはとても言えません。

 

 

「〜であるべき」「〜ねばならない」の裏には「さもなくば自分には価値がない」という一文が隠れていることが多いからです。

 

 

 

 

つまり、彼ら彼女らは「どんな自分でもいいんだよ」という自己受容をできていませんし、
そもそもその必要性すら感じられていません。

 

そのため、ひとたび大きな挫折をすれば猛烈に自分を否定し「もしかしたらポキッと心が折れてしまうかもしれない」
気丈そうに見えても常にそんな危うさをはらんでいます。

 

 

 

 

 

人生がずっと順風満帆でそのまま一生を終えるなら完璧主義的な「〜であるべきだ」という価値観でいても良いのかもしれません。

 

 

 

しかし人生はそこまでシンプルなものでは無いようにも思われます。

どんなに優秀な人でも、時として猛烈な悪運の流れに飲まれて自分の予期せぬ大ピンチに陥ることもあります。
大きな挫折をする可能性は誰にだってあるのです。

 

そしてその時に、完璧主義的な「〜ねばならない」という価値観の持ち主はとてつもないレベルの心のダメージを負ってしまいます。

そう言った人は再起不能になるほど自分を責めたててしまうのです。

時として世間を騒がせる「エリートの自殺」はこのようなメカニズムで起こることが多いと言われています。

 

 

 

 

「〜であるべき」「〜ねばならない」という無意識的な「自己肯定感の低さ」を克服することにより、
平常時も穏やかに幸せに生きていけるだけでなく、
失敗したときの心のダメージも最小限に食い止めることができます。

 

自己肯定感が高い人は失敗しても「それでもいいじゃないか、自分は自分なんだから」と思えるのですね。

どんな状況の時も、もちろん人生のどん底の時だって、自分が自分の味方でいてあげられるのが「自己肯定感の高い人」です。

 

 

 

 

「いつも人生順風満帆で、自分のメンタルや自己肯定感のことなど気にしたことはない」

 

そんな人ほど、いま一度自分とよく向き合ってみるべきだと
「元・完璧主義的な長男」の私は思ってしまいます。

 

 

 

 

 

 

【お知らせ】

 

2022年より、

「自己本質を深掘りし、ありのままの自分を肯定し受け入れ、社会的な成否でもなければ周りの目線でもない、あなただけの幸せな人生を創ろう」

という趣旨の企画を打ち出します。

 

 

企画参加の条件は「20代であること」のみです。

 

 

・やりたいことや自分に本質的に向いていることが分からず、人生に何となく不安を感じている

・自分の才能を活かして生きたいが、自分に本質的に向いていることは何なのかよく分からない

・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、生きにくい。

・ネガティブになりがちで、そんな自分を猛烈に否定したくなる時がある

・何かに「失敗」した時に強く自分を責めてしまうのをやめたい

・社会の目、他人の目を気にしてしまい、自分の思うように生きられていない気がする

・「ほんとうの自分」を深掘りしてみたい

・ありのままの自分を素直に愛せるようになりたい

・より自分を肯定し、受け入れて生きられるようになりたい

・人生に真剣に向き合っている仲間が欲しい

 

 

このような20代の方、大歓迎です。

 

 

詳しくはこちらに書きましたので是非ご確認ください。