Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています。

「こうしなければいけない」に支配されている長男、長女たち

 

 

 

「長男」「長女」と聞いてどんなイメージを持ちますか?

 

 

・しっかりしてそう

・頼り甲斐がある

・かっこいい

・物事をスマートにこなせる

・リードしてくれそう

・優秀そう

・仕事ができそう

・なんでも完璧にできそう

 

 

 

一人っ子の人や「弟」「妹」として育ってきた人はもしかしたらこのように答えるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

実際、上記のイメージは正しいことが多いように思われます。

 

 

 

なぜなら、長男長女は幼少期より、
「しっかりしなきゃいけない」と無意識的に思いながら育ってきたパターンが多いからです。

 

「思考は現実をつくる」という言葉もあるとおり、
「しっかりしなきゃいけない」と思いながら育ってきた長男長女は比較的「優秀な人」になりやすく、
学校や職場での成績が良かったり、チームのリーダーになりやすかったりします。

 

結果、頼り甲斐があるように思われ、スマートに思われ、格好良く思われるわけです。

 

 

 

 

 

「めっちゃいいじゃん、それの何かが問題なの?」
という声が聞こえてきそうですが、実はこれはなかなかの問題です。

 

 

 

 

 

なぜなら、長男長女は幼少期より「こうでなければならない」という完璧主義的な考え方、
つまり隠れた自己否定をしてしまっているからです。

 

「こうでなければならない」というのは自己否定の一種であり、自己肯定感が低い人の思考習慣です。

 

それはつまり、「こうでなければ自分には価値がない」とイコールなのですね。

 

 

 

 

 

私も妹が3人いる長男ですのでこの思考回路は本当に手に取るように分かります。

 

 

 

 

 

たとえば私は早稲田大学を中退した後、一度も就職せずにフリーランスとして活動してきましたが、
10年近く私を支配していた考え方は次のようなものでした。

 

「起業家として活動しているなら絶対にサラリーマンより稼がなくてはならない」
「稼げないのでは起業する意味がない」

 

このように考えていた影響で、本来であれば「好きなこと」を仕事にするのが自分にとって最も素敵な生き方だと理解しつつも
「(やりたくもない)稼げるビジネス」「(やりたくもない)人脈作り」に終始していました。

 

今では「自分のやりたい仕事を収入にとらわれず自由にやってみればいいじゃないか、金銭面は何とかなる」と思えるようになり、
「稼がねばいけない」という脅迫的な気持ちは薄れましたが、
「稼がねばならない」と、ありのままの自分を否定していた時はふとした瞬間に苦しくなることがよくありました。

 

 

 

 

 

 

たとえば恋愛でもそうでした。

 

 

 

 

「絶対に彼女を喜ばせ続けなければならない」

「完璧なエスコートをしなければならない」

「失敗してはならない」

「格好良くいなければならない」

 

このように考えていた若かりし私は、
自分で言うのも変ですが外面的にはさぞ「模範的な彼氏」だったと思います。

 

 

 

実際に、元彼女は喜んでくれたようにも思えましたし、エスコートだってしましたし、格好良く居れたと自負しています。

 

しかしながらそれは、愛情からの表現と言うよりも、
「失敗する自分を許せない」という恐れからの表現という面が大きいものでした。

 

 

 

外見は愛情たっぷりに思えるかもしれません。

実際にそのように行動し、尽くしていました。

 

 

 

でもそれはあくまでも私のつまらない完璧主義的な「プライド」からくるものであり、
自分の価値を否定したくないがための消極的な行動だとも言えたのです。

 

そのような私の内面を見透かされたのかもしれませんね。
私が完璧主義的な感情を持っていた時代にお付き合いしていた女性たちとは、全て破局してしまいました。

 

 

 

今では120%完璧ではないかもしれない「ありのまま自分」を許せるようになり、そして表現することもできるようになり、
パートナーである妻とは最良の関係を築けています。

 

 

 

 

 

 

「完璧でなければならない」というのはある種の呪縛です。

無意識からあなたの人生を束縛し、「完璧でなければお前には価値がない」という自己否定の感情を付きまとわせます。

 

私のように完璧主義をこじらせたまま大人になってしまった長男長女は、
是非、意識的に「ありのままで良いんだよ」「別にしっかりなんかしなくて良いんだよ」と自分に問いかけ続けてあげてください。

 

 

 

どんな時も自分の味方でいてあげることで、どんな自分も肯定してあげることで、人生は何倍も生きやすくなります。

 

 

 

 

 

 

【お知らせ】

 

2022年より、

「自己本質を深掘りし、ありのままの自分を肯定し受け入れ、社会的な成否でもなければ周りの目線でもない、あなただけの幸せな人生(ライフワーク)を創ろう」

という趣旨の企画を打ち出します。

 

 

企画参加の条件は「20代であること」のみです。

 

 

・やりたいことや自分に本質的に向いていることが分からず、人生に何となく不安を感じている

・自分の才能を活かして生きたいが、自分に本質的に向いていることは何なのかよく分からない

・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、生きにくい。

・ネガティブになりがちで、そんな自分を猛烈に否定したくなる時がある

・より自分を肯定し、ありのままの自分を素直に愛せるようになりたい

・人生に真剣に向き合っている仲間が欲しい

・「ほんとうの自分」を深掘りしてみたい

・社会の目、他人の目を気にしてしまい、自分の思うように生きられていない気がする

・自分だけのオリジナルで幸せな人生・ライフワークを発見したい

 

 

 

このような20代の方、大歓迎です。

 

 

詳しくはこちらに書きましたので是非ご確認ください。