Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています。

低い自己肯定感を手放すには「気づく」ことから

 

 

 

私は自己肯定感についての発信をよくしていますが、
読者から「具体的に自己肯定感を上げるにはどうしたら良いのでしょうか」という質問をいただきます。

 

 

 

 

自己肯定感を上げるには主に2つの段階があり、

 

①低い自己肯定感を手放すこと

②高い自己肯定感を得ること

 

これらを丁寧に、順番に行っていく必要があります。

 

 

 

書店の自己啓発書コーナーに行くと「たった2分で自己肯定感を上げる」というような内容の本が置いてあったりしますが、
現段階で自己肯定感が低い人にはあまりおすすめできません。

 

自己肯定感の低さは長年の思考習慣、あなた自身の「生き方・あり方」の結果のひとつであり、
そう一朝一夕に一気に高まることはまずありません。

 

家を建てる時には基礎から安定させて徐々に骨格と内装を作っていくように、

高い自己肯定感を得るためにはまず低い自己肯定感を少しずつ排しつつ、自分の内側から安定させていく必要があるのですね。

 

飛び道具的に小手先のノウハウを使い一気に自己肯定感を上げようとしても効果がないどころか、
むしろ余計にメンタルを不安定にしてしまう可能性が高いでしょう。
それはまるで地盤がゆるゆるの土地に高層ビルを建てようとするようなものです。

 

 

 

 

 

まずは丁寧に丁寧に、何月をかけて形成された「低い自己肯定感」をまずは解きほぐしていく必要があります。

 

そしてそのためには、あなたの低い自己肯定感が頭を表した瞬間瞬間に気づいていくことです。
まずは低い自己肯定感に「気づく」ことから始まります。

 

 

 

 

 

たとえば大人数の飲み会をしている時、
「私も何かを発言しなければ」と焦ってしまうとします。

 

 

これは自己肯定感の低さの表れであり、例えば、

「みんなの前で何かを発言しなければいけない。発言しなければ空気のような存在になってしまう。そしたら仲間外れになってしまうかもしれない。友達に認められてない自分には価値がない」

このように言語化できるかもしれません。

 

このように客観的に自分の内面の気持ち(この場合は焦り)を言語化・明確化することで
「低い自己肯定感」に気づいていくことができます。

 

 

 

 

 

また、たとえば彼氏からクリスマスプレゼントをもらえなかったとして、
「本当は彼に愛されてないのでは」と不安を覚えてしまうとします。

 

そこには、「周りの女友達は素敵なプレゼントをもらえてるのに私だけ常識から外れている。気持ちがあるなら何も言わなくても最高のプレゼントをもらえるに違いないのにプレゼントされないということは愛されてない。私にはやはり愛される価値なんてない」

 

このように言語化できるかもしれません。

 

 

 

 

 

一歩引いて考えてみれば誰にでも分かるとおり、
「飲み会の場で発言できていない」のも「彼氏がプレゼントをくれなかった」のも単なる「事実/状況」に過ぎません。

 

そこに「友達に嫌われるに違いない」「彼氏に愛されてないに違いない」
というようにネガティブな意味づけを与えたがるのはいつだって自分の「低い自己肯定感」です。

 

自己肯定感の低い人は物事に対して極度にネガティブな解釈をし続けてしまい、結果的に生きにくくなってしまうのですね。

 

 

 

 

 

「低い自己肯定感」と「ネガティブな意味づけ」に積極的に気づいていくことにより、少しずつ低い自己肯定感を手放していくことができます。

 

例えば飲み会の例であれば、
「発言しなきゃ嫌われるってのは自分のネガティブな思いこみだよな。こういう考えは今後は手放していこう」

 

例えばプレゼントの例であれば、
「プレゼントもらえないからって私に価値がないってのはまた別の話だよね。今度からはプレゼントが欲しいって自分から伝えてみようかな」

 

このように考えることだってできるのです。

 

 

 

 

 

何よりもまずは、気づくことから始まります。

 

 

モヤモヤとした漠然とした恐れ、不安や苦しさに押しつぶされそうな時はまず言語化し、気づくことから始めてください。

 

この作業を繰り返していくうちに少しずつ、「低い自己肯定感」を手放せている自分に気づくはずです。

 

 

 

 

 

【お知らせ】

 

2022年より、

「自己本質を深掘りし、ありのままの自分を肯定し受け入れ、社会的な成否でもなければ周りの目線でもない、あなただけの幸せな人生(ライフワーク)を創ろう」

という趣旨の企画を打ち出します。

 

 

企画参加の条件は「20代であること」のみです。

 

 

・やりたいことや自分に本質的に向いていることが分からず、人生に何となく不安を感じている

・自分の才能を活かして生きたいが、自分に本質的に向いていることは何なのかよく分からない

・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、生きにくい。

・ネガティブになりがちで、そんな自分を猛烈に否定したくなる時がある

・より自分を肯定し、ありのままの自分を素直に愛せるようになりたい

・人生に真剣に向き合っている仲間が欲しい

・「ほんとうの自分」を深掘りしてみたい

・社会の目、他人の目を気にしてしまい、自分の思うように生きられていない気がする

・自分だけのオリジナルで幸せな人生・ライフワークを発見したい

 

 

 

このような20代の方、大歓迎です。

 

 

詳しくはこちらに書きましたので是非ご確認ください。