Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信している文筆家。自分らしく心軽く生きるためのお手伝いをしています。

自分軸で幸せに生きるために大切なこと「2つの土台」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「自分のやりたいように生きられたらどんなに幸せだろう」

 

このように思わない人はおそらくあまりいないように思われます。人は皆きっと自由でいたいものですし、「やりたくないこと」を強制されるのは嫌なはずだからです。

私は就職活動をせずフリーランスとして10年ほど働いてきましたが、そのきっかけは学生時代の「電車通学」でした。当時は都内に一人暮らしできるだけの金銭的余裕がなく実家から片道2時間以上(往復4時間半!!)かけて通学していました。

1限に間に合わせるためには始発に近い電車に乗らなければならず、さらに座れないことも珍しくなく、地獄の通学でした。それがきっかけで電車通学・通勤への強いトラウマがうまれ、(社会人になれば職場に近い場所に一人暮らしができる…みたいな現実的な考え方はありませんでした。とにかく「電車通勤」という言葉自体に生理的嫌悪を抱いていたのです。)通勤しないで自宅で働けるフリーランスを目指すことになりました。運に恵まれたのが大きいですが、電車通勤へのトラウマというひょんなきっかけから10年ほど、「やりたいこと」をできています。

 

しかしながら、「やりたいように生きられていない人」はきっと大多数派でしょう。「やりたいことがあるのにやりたいように生きられていない」という人も多いでしょうし、「そもそもやりたいことが分からない」という人はさらに多数かもしれません。

やりたいように生きられないのは疲れますし、息苦しいですし、モヤモヤしますし、時には「つらい」ですよね。

 

「やりたいように生きられない」「やりたいことがなくてモヤモヤする」私は過去にキャリアスクールを運営していたことがありますのでそのような人の悩みもよく分かります。

さらに「やりたいことがない」という場合、「何に的を絞って考えればいいのか分からない」という問題設定の部分で躓いている人も多いです。

「やりたいことが分からない→で、どうすればいいの?」という部分ですね。そうこうしている内に考えるのが億劫になってしまうというケースもあると思います。

 

今日の記事ではざっくりと、「やりたいように生きる」ための土台を2つ見ていきます。

「自分らしく、やりたいように生きてみたい」という人は是非読んでみてください。

 

 

 

 

やりたいように生きる土台①「他人軸にならないための自己肯定感」

 

 

 

冒頭のツイート2つでも述べましたが、
やりたいように生きられない大きな原因のひとつは「人の目線を気にしすぎるから」です。

 

では人の目線を気にしすぎるのはなぜかと言うと「自己肯定感の低さ」ゆえです。

 

自己肯定感が低いと、自分の価値を他人の評価に求めます。

ありのままの自分を肯定できていない、自分の在り方に自信を持てていないゆえに「自分がやっていることが正しいのか」「自分がやっていることはおかしくないか」「自分は常識から外れていないか、恥ずかしくないか」などを気にしすぎてしまうわけですね。

つまり、「他人軸」の人生になってしまうのです。

 

たとえば、

・親に褒められそうな就職先を選ぶ

・親に文句を言われなさそうな結婚相手を選ぶ

・周囲が大学に行っているからといって行きたくもない大学に行く

・友達に絶対にイケメンだと言われるような、SNS映えする彼氏しか欲しくない

・彼女の容姿を仕事仲間に自慢し回るなど、まるで彼女をアクセサリーのように扱う

・周りが結婚しているからと言ってしたくもない婚活を始める

・周囲の家庭が子供にピアノを習わせてるからといって、自分の子にもピアノを習わせる

 

これらはすべて「自分がやりたいから(自分軸)」ではなく、
「他人に認められるために(他人軸)」で行っている行為です。

 

そしてその根っこには「他人と同じでなければ落ち着かない」「他人に認められなければ自分の価値が損なわれる」「ありのままの自分を許せていない」「自分らしくあることを受け入れられていない」という、自己肯定感の低さがあります。

 

人と違う自分、人より劣っている自分、人と比べておかしなところがある自分を受け入れられるようになると生き方の自由度は格段に広がります。

 

社会や他人の目ではなく、自分軸で、
「自分のやりたいようにやる」ためには確固たる自己肯定感が必要なのです。

 

 

 

 

 

やりたいように生きる土台②「自分の本質、価値観、やりたいこと、強みの分析」

 

 

 

当然のように思われるかもしれませんが、やりたいように生きるためにはそもそも「自分は何をやりたいのか」を知らなくてはなりません。

もっと突っ込んで言えば「自分の価値観」を徹底的に掘り下げなければなりません。

自己肯定感がやりたいように生きるための根幹だとすれば「自分を知る」ことはやりたいように生きるための有益なツールです。

 

私たちはほぼ全員が集団的な義務教育で育てられますので、高校や大学を卒業した時点では多くの人が「他人軸」にとらわれてしまっている上に、「自分の本当に理想的な人生」など真剣に考えたこともないはずです。やりたいように生きられないのはある意味当然だと言っていいでしょう。

 

私には12歳以上離れた妹が2人いるのでよく知っているのですが、幼稚園児や小学生に「将来の夢はなんですか?」と聞くと高確率で何らかの解答があります。即答で。

例えば私の妹が幼少の頃に「○○ちゃんは何になりたいの?」と聞いたら「テレビに出られるようになりたい!あと、結婚して子供が欲しい!」と返ってきました。女の子らしいですよね。

ですが、高校卒業を控えた最近、同じ質問をしてみると言葉に詰まり、「うーん、別に夢とかないかな」と非常に淡白だけどありがちな返答が返ってきました。現実的になったと言えばそうなのかもしれませんが、彼女個人の希望が集団的教育の中に埋没してしまったと言っても言い過ぎではないでしょう。

 

根本的に「自分のことがよく分からない人」が大多数派なのです。大人になってやりたいことがハッキリしている人の方が少数派なのです。

20数年の教育を経てそのような状態になってしまっているわけですから、「自分の価値観」を掘り出す作業は時間をかけてもかけ過ぎることはありません。

ずっとベッドで寝たきりだった人が歩行のリハビリをするように、「ほんとうの自分って何だっけ?」をゆっくり掘り起こし、気づいていく必要があります。

 

 

・自分を一言で表すならどんな人間だと言えるだろう

・自分の本質っていったいなんだろう

・自分が子供の頃に好きだったものってなんだろう

・自分が大切にしたい価値観ってなんだろう

・自分の強みってなんだろう

・自分の弱みってなんだろう

・自分のやりたいことってなんだろう

・自分のやりたくないことってなんだろう

・自分の理想の人生ってどんなだろう

・自分の理想から程遠い人生ってどんなだろう

・自分は何をするために生まれてきたんだろう

・自分は何をしたいから生まれてきたんだろう

 

 

自分のやりたいこと、価値観を掘り出す作業は頭の中では難しいと思うので、是非ノートなどに書き出して行ってみてください。

 

他人の目に支配されにくい安定した自己肯定感を得た上で、
このように徹底的に自分の本質的な部分と向き合っていくことが「自分軸でやりたいように生きる」ために非常に大切な土台になります。

 

 

 

 

 

オンラインサロン開設のお知らせ

 

 

2022年7月1日よりオンラインサロン【RKサロン】をオープンします。

 

RKサロン詳細はこちら。

 

 

RKサロンでは「自己肯定と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を中心に自分らしく人生、ビジネス、キャリア、人間関係、恋愛、結婚生活、子育て、ライフスタイルを楽しめるようになるコンテンツを日々配信予定です。

後述しますが、サロンでは今まで受け付けていなかった質問や記事リクエストも解禁します。

「自分らしく心軽く」がキーワード。サロンではTwitterやブログでは公開できない、より深いコンテンツを発信しますので、是非楽しみにお待ちください。

 

 

《こんな方におすすめのサロンです》

 

■Twitterや公式ブログには公開できない、より深いサロン限定のコンテンツで学びたい方

■他人や社会の目線を気にしがちでいつも疲弊している方

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■恋愛で傷ついたり、苦労したり、病んでしまうことが多い方

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■自分らしいワクワクする生き方「ライフワーク」を創造していきたい方

■人生の漠然としたモヤモヤから脱却し、幸せになりたい方

 

 

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