Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています

最速で執着を手放すための「吹っ切れる」技術

 

 

 

 

 

「執着」の反対は「吹っ切れ」だと私は思っています。

 

 

 

 

 

恋愛で例えると分かりやすいかもしれませんが、愛していた恋人に振られれば確実にそこには執着が生まれるでしょう。

 

 

・いやだ、絶対に別れたくない

・どうしても復縁したい

・離れたくない

・失ったら二度と恋愛できない気がする

・この世にあなた以上に愛せる人はいない

 

 

 

別れを告げられれば、これらのような感情がたちまち湧いてでてくるはずです。

 

また、そのようにして打ちひしがれていても、数週間〜数ヶ月もたてば感情的にフッと軽くなり、相手への執着が冷める瞬間があります。

 

これが俗に言う「吹っ切れ」ですね。

 

 

 

 

 

恋愛の例えで話を続けますが、経験したことのある人はご存知のとおり、
振られた直後の「執着」の時期はやっぱりキツイです。

 

ネガティブな感情が滝のように溢れ出し、悲しみ、辛さ、悔しさ、怒りなどが混在したドス黒いものが自分のなかをぐるぐる回っていることでしょう。

 

当然のことながらこれは心や脳にとって健全な状態ではなく、一定の域を超えると本当に精神面に不調をきたす危険性もあるため、
「吹っ切れ」までのスピードは速いに越したことはありません。

 

 

 

 

 

 

 

執着から「吹っ切れる」ための1番の方法はネガティブ感情の吐き出しです。

 

 

 

 

 

 

例えば、心理カウンセラーなどに話を聞いてもらうのは非常に効果的でしょう。 

 

 

ほとんどの心理カウンセラーは傾聴の技術を訓練していますので、
「あれが辛い」「これが辛い」「ほんとに辛い、悲しい、別れたくない」といったネガティブ感情をひたすら聞いてもらい続けることにより、吹っ切れまでのスピードは加速するはずです。

 

また、同じ理屈で、信頼できてひたすら聞き手に回ってくれる友達がいるなら、
お茶や電話などに付き合ってもらうのもいいでしょう。

 

 

 

しかしながら、執着にともなうネガティブ感情は連日繰り返し湧いて出てくるもののため1日話を聞いてもらうだけでは「吹っ切れ」には至りません。

 

よって、1日でも早く執着を手放すためには連日話を聞いてもらい続ける必要があるのですが、
心理カウンセラーでは費用がかさみますし、友達には友達の日常があり連日話を聞いてもらうのは厳しいことも多いでしょう。

 

また友達など、カウンセリングの訓練を積んでない素人相手では「話を聞く」というのが上手くできない人も多く、
下手な助言や「それは君が悪かったんじゃない?」などトゲのある言い方をされたりするなどして執着が悪化する危険もあります。

 

 

 

 

 

 

そこでおすすめなのがネガティブ感情を吐き出す専用の「ネガティブ・ノート」を数冊つくり、
落ち着ける環境でひたすら気持ちを書き続けることです。

 

「愛してる人に別れを告げられた」というシーンであれば、相手に対する執着から生じる感情をそこにひたすら吐き出していきます。

 

誰にも見せないノートなので、もちろんどんなことを書いてもかまいません。暴言や、放送禁止用語があってもかまいません。
いやむしろ、そういった「強い表現」のほうがより一層の吐き出し効果があるので我慢せずどんどん書くべきです。とにかく書いて書いて、書きまくりましょう。

 

 

そうして、ネガティブな感情でノートを埋め尽くしていくと、いくぶんスッキリしてくると思います。

だいぶ気持ちが和らいでくると思います。

 

 

 

でも、おそらく一度ノートに書いたくらいでは執着は消え去りません。

次の日も、そしてその次の日もきっと悲しさや辛さなどのネガティブな気持ちが湧き出るでしょう。

その度に何度でも、「ネガティブ・ノート」に向かうのです。

 

場合によってはビジネスホテルなどに連泊し、缶詰めになって書き続けても良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

連日ノートに書き続けていくと、早ければ数日〜1週間で「吹っ切れ」の効果が現れてきます。

 

「吹っ切れ」の目安には色々ありますが、分かりやすいものとしては「相手への感謝」が湧いてきたときです。

 

 

 

つまり、振られた直後は悲しさや辛さや怒りが渦巻いていると思いますが、ノートワークを続けて吹っ切れると少しずつ、

「自分と付き合ってくれてありがとう」

「素晴らしい時間と思い出をありがとう」

「成長させてくれてありがとう」

「それぞれの人生をそれぞれ生きようね」

という感謝の気持ちが湧いて出てくるのですね。

 

 

このあたりまでくれば完全に吹っ切れる瞬間も近く、心もすごく軽くなっているはずです。

 

それでももちろん、執着は完全には消えていませんからネガティブな気持ちが出てくるたびに都度ノートに吐き出して処理していきましょう。

 

 

 

 

 

 

私の経験上、ノートワークをする、しないでは執着から解放されるまでの時間がだいぶ異なります。

ノートに書き続けることにより3日程度で執着が晴れることも多いのですが、
ノートを使わないでモヤモヤ悩んでいるだけだと1ヶ月もしくは2ヶ月以上執着の時期が続くこともありました。

 

今回の記事では恋愛を例に取り上げましたが、
仕事、お金、友達、親子関係など、さまざまな執着を解放して吹っ切れるのに「ネガティブ・ノート」はとても効果的なので、是非行ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

【お知らせ・2月1日より募集開始】

 

来月から「自分の本質を深掘りし、ありのままの自分を肯定し受け入れ、社会的な成否でもなければ周りの目線でもない、あなただけの幸せな人生(ライフワーク)を創ろう」

という趣旨の新企画を打ち出します。

 

 

企画参加の条件は「20代であること」のみです。

 

 

・やりたいことや自分に本質的に向いていることが分からず、人生に何となく不安を感じている

・自分の才能を活かして生きたいが、自分に本質的に向いていることは何なのかよく分からない

・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、生きにくい。

・ネガティブになりがちで、そんな自分を猛烈に否定したくなる時がある

・より自分を肯定し、ありのままの自分を素直に愛せるようになりたい

・人生に真剣に向き合っている仲間が欲しい

・「ほんとうの自分」を深掘りしてみたい

・社会の目、他人の目を気にしてしまい、自分の思うように生きられていない気がする

・自分だけのオリジナルで幸せな人生・ライフワークを発見したい

 

 

 

このような20代の方、大歓迎です。

 

 

詳しい内容はこちらに書きましたので是非ご確認ください。