Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています

「繊細で完璧主義な人」が自由に仕事と恋愛を楽しむために

 

 

私はこのブログで「仕事でも恋愛でも、人の目線や同調圧力などではなく、自分のやりたいことを自由にやって幸せになろう」という発信をよくしています。

 

 

「仕事でやりたいようにやる」というのは、どんな勤務形態であれ(公務員、正社員、派遣社員、起業家、フリーランス、フリーターetc)、
どんな業種であれ(社会的に尊敬される仕事、されない仕事、色々あると思います)、
人からの評価などではなく自分が心からしたいと思える仕事をするのが大切だということです。

 

「恋愛でやりたいようにやる」のも同じです。結婚まで考えた交際では世間体や両親や親族からの目線まで気にして交際することもあると思います。
もちろんその相手をあなたが本当に心からめちゃくちゃ愛せるのであればそれが正解ですが、心からの愛より世間体を気にしての交際ならちょっと立ち止まって考え直してみない?ということです。

 

 

 

仕事でも恋愛でも人生でも、あなたの「心からのワクワクに従ってやりたいようにやる」を拒むのは完璧主義という心理です。

 

 

完璧主義とは語尾に「〜でなければいけない」「〜あるべきだ」「〜の必要がある」というような表現がつくような考え方です。

例えば「安定した職業につかねばならない」「結婚相手はハイスペでなければならない」「親から見て褒められるような相手と結婚するべきだ」というような思考ですね。

 

「完璧主義」はあなたの「心からワクワクするような生き方」を時として阻んできます。

 

 

 

 

「完璧主義」は「やりたいようなワクワクする生き方」とはどうも水と油の関係であまり相性がよくないようです。

 

なぜなら、見ていただいて分かるとおり完璧主義は「思考的、理性的に考えて人に笑われない人生を歩むためにはどうすればいいか?」という態度だからです。

あたかも人生にマニュアルのようなものがあってそれに忠実に、外れないように、理性を駆使して人生を進んでいこうというようなイメージですね。

 

逆に、「やりたいようなワクワクする生き方」は理性重視というよりはどちらかと言えば「感性・感覚重視」です。

田舎の林を探検している子供が「もしこっちに進んだらけっこうヤバいかもしれない、でもなんか楽しそうだから行ってみよう」と言って直感的に進んでいくように、
そこにはマニュアルもありませんし、もしかしたら怪我をしてしまうかもしれませんし、迷子になってしまうかもしれません。

 

でも、そこからは得難い経験が得られる上に何より楽しいでしょう。ワクワクするでしょう。

探検が大好きな子供のように、あえて地図やマニュアルを持たずに心の赴くまま仕事や恋愛、人生を楽しんでみようというのが後者の「ワクワクに従う生き方」なのですね。

 

完璧主義が染み付いている人にとってまず思い浮かぶのは「そんな生き方、もし失敗したらどうするんだ」ということだと思います。

 

 

 

 

私も4人兄弟の長男だったこともあり、幼少期からずっと完璧主義にとらわれていた1人です。

だからこそよく分かるのですが、完璧主義の人は失敗を過剰に恐れます。

 

そして失敗をおそれる心理の裏にあるのは「自分を認められてないこと、自分を許せていないこと」です。

 

・人の期待に答えられない自分を許せない

・失敗する自分を許せない

・笑われる自分を許せない

・親にガッカリされる自分を許せない

・世間的に評価されない自分を許せない

 

このような発想が完璧主義の人の人生全体を貫いています。

その結果、手堅い仕事、マニュアル通りの選択、親に認められるような結婚相手、人から笑われないような人生を無意識のうちに選んでいきます。

そうすれば失敗せずに済み、結果として自分を否定せずに済むからです。

 

失敗する自分を許せず、人から笑われる自分なんて絶対に嫌だという意識から人生の選択をしていく。

完璧主義な人は人一倍感受性が強く、繊細だとも言えるのですね。

 

 

 

 

 

 

「今までは完璧主義的だったけどこれからは少し自分の気持ちに素直に生きてみたい」と考える人は意外に多いようです。

真面目な両親に幼少期より束縛されてきた人、そんな両親の期待に答えようと必至に努力してきた人は大人になり、少し自由な考え方を持つようになり、「自由に生きたいな」とふと考えるようになったりします。

 

 

私が完璧主義の人に対しておすすめしているのはまず自分の思考習慣を見つめなおしてみること。

そして「こんなにも自分は完璧主義に固められていたのか」と自覚してそれを受け入れること。

その上での具体的なエクササイズとしては完璧主義的な思考がわいて出てきたら「あ、この思考はナシナシ!キャンセル!」と粘り強く思考習慣を解除する努力をすることです。

 

また、それと同時並行で「自己肯定感」を上げる努力もしていくと良いと思います。

「〜でなければならない」という完璧主義思考に人を走らせるのは、「欠点もたくさんあればミスもしてしまうようなありのままの自分」を受け入れられていないということですから。

 

自己肯定感に関しましては当ブログの他記事で多数解説がありますので、是非いくつか読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

完璧主義思考にある人はきっと、以前の私のように幼少期より数十年、習慣的にその思考を抱いてます。

 

いわば、思考のクセみたいになってしまっている場合がほとんどです。

少しずつ完璧主義のブロックを解除して、林を冒険する子供のようにワクワクと自由を手に入れられたら良いですよね。

 

この記事がいいなと思ってくれた人は下の告知も是非読んでみてください。

 

 

 

 

 

 

 

【お知らせ・2月1日より募集開始】

 

来月から「自分の本質を深掘りし、ありのままの自分を肯定し受け入れ、社会的な成否でもなければ周りの目線でもない、あなただけの幸せな人生(ライフワーク)を創ろう」

という趣旨の新企画を打ち出します。

 

 

企画参加の条件は「20代であること」のみです。

 

 

・やりたいことや自分に本質的に向いていることが分からず、人生に何となく不安を感じている

・自分の才能を活かして生きたいが、自分に本質的に向いていることは何なのかよく分からない

・自己肯定感が低く、自分に自信が持てない、生きにくい。

・ネガティブになりがちで、そんな自分を猛烈に否定したくなる時がある

・より自分を肯定し、ありのままの自分を素直に愛せるようになりたい

・人生に真剣に向き合っている仲間が欲しい

・「ほんとうの自分」を深掘りしてみたい

・社会の目、他人の目を気にしてしまい、自分の思うように生きられていない気がする

・自分だけのオリジナルで幸せな人生・ライフワークを発見したい

 

 

 

このような20代の方、大歓迎です。

 

 

詳しい内容はこちらに書きましたので是非ご確認ください。