Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています

ネガティブな感情は捨てようとするのではなく受け入れるのが大切

 

 

 

ネガティブな感情は「捨てる」より「受け取る」ほうが解消されていくのではないかと思っています。

 

 

 

 

ネガティブ感情は天邪鬼な野良猫のようなものです。

 

 

「あっちいけシッシ」「ついてきてんじゃねえよ野良猫が」と思っていると後ろをついてきます。

(私は猫アレルギーがあり、猫が嫌いなので野良猫に遭遇するといつもシカトして遠ざけようとするのですが、そうするとなぜか後ろをついてきたりします)

 

「ほらおいでおいで」と受け入れようとすると彼らは途端に興味を無くし、そっぽを向いて去っていきます。

 

 

 

 

 

 

これ、ネガティブ感情もけっこう似ています。

 

 

 

・怒りがおさまらない時

・悲しみに暮れている時

・辛くて仕方がない時

・心が苦しい時

・人への憎しみが止まらない時

・誰かへの嫉妬が抑えられない時

・罪悪感でいっぱいになった時

・自分の欲望や執着に振り回されている時

・無価値感に苛まれてる時

・言語化できないモヤモヤに支配されている時

・何となく暗い気分な時

 

 

 

「こんな暗いの自分らしくない」

「ネガティブだと彼氏/彼女に嫌われる」

「ネガティブでいなきゃ」

 

というように、ネガティブを抑圧し心に押し込み、遠ざけようとすると余計に強いネガティブ感情が付きまとってきます。

 

そこにあるネガティブから目を背け、見ないようにし、ネガティブが無いように振る舞おうとしてもネガティブな感情は潜在的には全くいなくなりません。

知らんぷりをするといつまでも付きまとってくる野良猫のように。

 

 

 

 

 

 

ネガティブは優しく受け入れてあげましょう。

「.こんな暗い自分だってネガティブな自分だってマイナス思考な自分だって私だから」と優しく抱きしめてあげましょう。

怒り、悲しみ、寂しさ、罪悪感、嫉妬だってあなたの一部なのです。

その感情を受け入れて、その感情を愛そうとしてみましょう。

 

ネガティブな感情から目を背けず、ありのままのネガティブな感情を認め、手を広げて受け入れようとするとその感情は気づけば去ってしまいます。

抱きしめてあげようと近づくと去っていく野良猫のように。

 

 

 

 

 

ネガティブ感情との付き合い方は正直難しいです。

 

 

 

 

ポイントは「捨てる」のではなく「受け取る」という意識ですね。

 

「どんな自分も認めるし、受け入れるし、許すし、愛すし、肯定する」という考え方が根底にあれば、
ネガティブ感情を抑圧したり、見ないふりをしたり、潜在意識下に無理に押し込めて後々爆発させるなどという惨事になることなく、
自然に向き合い、自然に解消することができるでしょう。