Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定感と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信しています

自分のご機嫌を取る習慣の大切さ

 

 

 

 

自己肯定感を高めていくために「自分のご機嫌を取る」という考え方をよくお勧めしています。

 

 

自己肯定感とは「素晴らしい自分も、素晴らしくない自分も、平凡で弱いところがある自分もありのまま受け入れよう」という考え方です。

 

 

 

 

 

 

自分の欠点や弱みや情けない部分や劣等感まで丸ごと受け入れるとどうなるのか。

 

 

 

世界が変わって見えます。

 

 

 

 

そもそも世界というのは、つまり私たちの見ている光景や人間関係というのは私たちの心が投影されているものです。

 

自分のことを否定し、自分について許せないことだらけな人から見る世界は「許せないことだらけ」になります。

罪悪感が強い人から見える世界はイライラすることだらけになります。

心の中に暴風が吹き荒れている人から見える世界はトラブルだらけになります。

 

 

これらの逆パターン…つまり、自己肯定感が高く、穏やかで、自分を許せていて、自分を大好きな人から見える世界は優しく、穏やかで、幸せなものになります。

ちょっとしたことに感謝でき、自分は恵まれてるという気持ちが湧き上がってきます。

空の青さや心地良い風、道端の花、近所の子供たちの声に心安らぐ瞬間が増えてきます。

 

 

 

 

 

小難しく聞こえるかもしれませんが、世界の事象としては誰の目にも同じことが起こっているわけです。

事実は変わらないわけです。

 

 

 

 

 

例えば「電車の中に小さな子供がいる」という事実はその空間にいる誰の目から見てもかわりありません。

 

でもある人は「うぜーなガキなんて連れてくんな」と思うでしょうし、
ある人は「小っちゃい子って可愛いな」と思うでしょうし、
ある人は「まじで早く結婚しなければ」と思うでしょうし、
ある人は小さな子供は目に入らず素通りしてしまうでしょう。

 

 

こんな些細なワンシーンと同様のことが、私たちの意識がある限り、死ぬまで、続いていくのです。

 

これが、「世界は心の投影である」ということの意味です。

 

 

 

 

 

 

 

 

自己否定の強い人が体験する世界は攻撃とイライラと責めに溢れています。

自己肯定と自己充足ができている人が体験する世界は穏やかな幸福感で満たされています。

 

 

自己肯定感を日常的に上げていく方法は本当に色々ありまして、私のブログでもたくさん解説しているので興味がある方は「自己肯定感カテゴリ」の記事を色々読んでもらいたいのですが、
その中でもお勧めなのが「自分のご機嫌をとる」というものです。

 

 

 

自分自身のことを否定したり、嫌ったり、肯定できなかったりするのって本当に色々理由があり、安直なことは言えないのですが「不機嫌だから」というのもひとつあると思います。

 

逆にご機嫌な時って、何となく自分のことを好きになれている気がしますしいつもならイライラするようなことも許せたりしますよね。

 

 

お気に入りのカフェに行ってお茶をするでもいいですし、
少し時間をかけて丁寧に半身浴をするのもいいですし、
朝ヨガや寝る前のストレッチをするのもいいですし、
デパ地下で好きなお惣菜を買ってみるでもいいです。

 

 

何でも良いので意識して自分のご機嫌を日常的に取ってみる。些細な幸せを感じてみる。

 

そんな習慣が積み重なると「自己肯定感」にも大きな好影響が出てくる気がします。