Ryuta.k【公式ブログ】

「自己肯定と心理学」「ライフワークとパートナーシップ」を軸に発信している文筆家。自分らしく心軽く生きるためのお手伝いをしています。

「去る者を追う」ことと自分軸、なぜ追わない方がいいのか

 

 

 

 

 

去る人を追うことについて書いていきたいと思います。

 

 

いきなりツイートを撤回するようなことを書きますが、「去る者追わずは120%正しい」とツイートにありましたがこれは例によりレトリックというか、カッコ付きの表現になります。

 

ツイートって結構難しくて、与えられた少ない文字数で最大効率的な表現をする必要があります。しかし言いたいことを正しく伝えようとすればするほど表現がネチネチしてきますし、遠回りになってきますし、よって反応が悪くなりますし、何より140字に収まりません。

最大効率的な表現をするとしばしば誤解を受けたり、主語がデカいよと言われたり、解釈の余地がありまくるツイートが生まれるわけですね。でもまぁそれはしょうがない。むしろ誰かのツイートに対する揚げ足を取ろうとするのってどんなにIQの低い人でもできるんです。幼稚園レベルの国語力がありスマホが使えればできるんです。なんせ必然的に発信側は言葉足らずになるんだから。(なのにいわゆるクソリプをしてくる系の人はいかにもオレ知的だろ的な空気を醸してくるんですよね、、)それがTwitterというメディアの特性のひとつです。だからこそ、こうしてブログでネチネチと解説を書き始めるわけですね。

さて、冒頭ツイートの120%正しいの部分はカッコ付きの表現だと言う話でした。ではカッコの中にどんな文言が入るのかと言うと、「(あなたが他人軸の状態であるなら)去る者追わずは120%正しい」というようになります。

 

逆に言えば、去る者を追うことに対して自分自身にコミットメントできるのであれば、去る者を追うことによる結果を全て引き受ける覚悟があるのであれば、去る者を追う際に「相手への期待」ではなく「自分への責任」へ目が向いているのであれば、去る者を追ったとして、その結果どんな結末を迎えたとしても不幸にはならないでしょう。要するに「自分軸であれ」ということですね。

 

多くの場合去る者を追わない方が良いのって、逆説っぽくなりますが、去る者を追う人の心理状態が「他人軸」であることが多いからなんですね。

 

・明らかに冷められてるのにワンチャンにかけて追撃ラインをしまくる

・おそらく嫌われてるのにしつこくデートに誘う

・明らかに脈なしなのに諦めきれず誘い続ける

・お客さんが「検討します」って逃げたがってるのに焦って追撃セールスをする

 

こういうのって他人軸的心理からの行動であることが非常に多いんです。だからツイートでは「追わない方がいいよ」と言ったわけですね。不幸になるから、そして自分を見つめ直した方がいいからです。

相手を追ってる時の心情を思い出して欲しいのですが、
相手に「戻ってきて欲しい」と期待していませんか?
相手への依存的な心情がありませんか?

「戻ってきてくれるなら何でもするから」と執着する気持ちがありませんか?

 

こういう感情を他人軸的心理と言います。相手の出方次第で自分の感情が振り回されてしまう感じです。

①相手が戻ってくると期待する、相手を追う、相手が戻ってこない、だから不幸。

②相手が戻ってくると期待する、相手を追う、相手が戻ってくる、だったら幸せ。

①も②も、「自分の幸せ」が相手の行動や言葉に委ねられてしまっているのですね。これがつまり他人軸ということです。相手が先で自分が後なのです。相手が主で自分が従なのです。これでは、仮に相手を追って相手が戻ってきたとしても振り回され続けます。きっと幸せになれません。相手のご機嫌を取り続ける人生になります。相手がまた去らないか怯えて暮らすことになります。口悪く言えば「一生奴隷」のような関係になってしまいます。

これって理想的なパートナーシップとは言えないですよね。そう言う意味も込めて、「去る者を追うのは良くないよ」というツイートをしました。

 

 

しかし、繰り返しになりますが「追っても良い場合」というのも間違いなくあります。それは自分が主体性を持って「相手を追う」と決めた場合です。他人軸の反対、「自分軸」である場合には追うも追わないも自由にして良いと思います。

 

・「自分は、」相手を追いたいし相手が帰ってきてもこなくても誰のせいにもしない。

・「自分は、」相手を追うことにより成長できると思うし相手を追うことによる弊害があってもなお相手を追いたい。

・「自分は、」相手を追う選択をするのが最も自分らしいと思う。

・「自分は、」理屈抜きで相手を追いたいと思っている。だから追う。以上

 

こういうマインドだったら、「去る者」を追ってもきっと不幸にはなりません。去る者を追った結果が実らなくても自分の人生に責任をとる心構えでしょうし、被害者という意識にはならないでしょうし、去る者を追った結果が実っても他人軸の人のように「主従の関係」「奴隷」にはならないでしょう。(その後の人生もきっと自分を主語にして生きていくでしょうから)

自分がしたいこと、自分がやりたいこと、自分らしくあること、自分軸にフォーカスをあて、「相手を追う」のであればそれは人生にとって有意義なプロセスにさえなると思います。

 

他人軸/自分軸という言い方を別の表現にするなら、そこに「期待的、依存的、執着的な感情」があるのであれば追うのはやめて自分の内面ともっと向き合っていった方がいいです。

逆に「主体的、能動的なマインド」から追うのであれば全く構わないと思います。

 

 

ツイート解説とは言え、随分ツイートとは趣旨の違うブログになったように見えるかもしれません。

でも、いつも書いてるように、幸せを求める時に結局行きつくのは「自分軸」と「自己肯定」なんですね。「去る人を追う/追わない」の話も同様です。

 

冒頭ツイートから初めてブログに飛んで来た方は、是非他の記事も読んでみてください。

 

 

 

 

 

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