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自己肯定感の天敵は『雑に扱ってくる人』です。人は誰かに雑に扱われ続けると「私はこの程度の人間」「私は雑に扱われるのが当たり前」「私は誰からも大切に扱われない」と自己洗脳し、自己肯定感が奈落まで下がる。雑に扱ってくる人とは光の速さで距離を置くべき。
— Ryuta.k (@Rkpb_R) 2022年6月24日
このツイート、ブログ執筆時点で1.3万件以上のいいねを獲得していて非常に話題になっているので取り上げてみます。
自己肯定感の天敵は『雑に扱ってくる人』です。
いつもブログを読んでくれている人ならご存知の通り、自己肯定とは「人の目線」「相手の態度」「周囲の評価」「社会的な同調圧力」などと自分の評価をできる限り切り離した上で、「自分は自分、人は人」という自分軸を要に据えて、ありのままの自分を受容する態度のことです。
自己肯定感が低い人は他人と自分を比較して一喜一憂しがちなのですね。
・あの人は可愛いのに私は可愛くない
・あの子はスタイルがいいのに私はちょっと太い
・あの人は年収が高いのに俺は平均以下だ
・あの人は良い大学を卒業しているのに私は大した学歴もない
・あの人はバリバリ頭が切れるのに俺は頭の回転が鈍い
・あの子はすごいセンスが良いのに私は垢抜けてない
このように、周囲と比較して自分の劣等性に悔しい思いをしたり、逆に周囲と比べて自分の優越性を認識したりする態度のことを「自己肯定感が低い状況」と言います。
優越感・劣等感関係なく、周囲と自分をいちいち比較して自分の位置を細かに判断しているというのは「ありのままの自分を受け入れている」とは言いにくいのですね。
よって、究極的な話、めちゃくちゃ自己肯定感が高い人は周囲から雑に扱われようが丁寧に扱われようが自分への評価は変わらないわけです。
あなたの周囲にもいませんか?周囲から丁寧に扱われてるとは言い難いのにいつも自信に溢れていてポジティブな人。そういう仏マインドの人が「ガッツリ自己肯定感が高い」というわけですね。正直、そういう人はめちゃくちゃ生きやすいです。
ですがもちろん、多くの人はそうではありません。
(残り字数3700字以上)
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