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両親の喧嘩が多く家庭内が冷戦みたいな状態になっていると、子供は異常なまでに繊細になります。
「自分の一言で両親の機嫌が悪くならないか」「自分の態度が喧嘩の引き金にならないか」「自分はどう振る舞えばいいか」を第一優先考える人に育つ。
当然、そういう人は社会ではものすごく生きにくいです。
【ここまで】
人間関係の悩みを抱えている人、パートナーシップの悩みを抱えている人、恋愛の悩みを抱えている人からの相談がよく届きます。
パートナーシップなどで悩んでいる人は「他人軸」「相手軸」由来の悩みを抱えていることが多いのはこのブログでも常々お話している通りです。
・相手がどう考えてるかばかり気にしすぎてしまう
・相手からの返信が遅く、自分が本当に愛されているのか気が気でなくなってしまう
・相手と会う頻度が段々減ってきて冷められているんじゃないかと思ってしまう
・相手からの愛情表現が減った気がする
・セックスレスになりつつあるような気がする
・相手の一言、一動作が気になって仕方がない
・相手に振り回されているような気がする
・都合のいい人扱いされてるような気がしてモヤモヤする
・自分の一言が相手をイラつかせてしまったんじゃないかと不安になりすぎることがある
「相手軸」の人はこの例のように「相手から自分がどう扱われるか」によって自分の快不快や、自分の価値のようなものまで決めがちな傾向があります。いわゆる、相手が主語というやつですね。
「相手軸」だとなにがいけないのか、その理由は詰めていけば色々あるのでしょうが、簡潔な表現でまとめてしまえば「自分らしく、幸せになれなくなるから」と言うことができそうです。
すっごい前提部分の話になりますが、結局人生の目標って漠然といえば幸せになることですよね。
少なくとも僕はそうですし、読者の大多数もそうだと思います。
たまに罪悪感みたいな話もブログでしますし、「自分を罰するために生きている」「自分を不幸にするために生きている」「自分を苦しめるために生きている」という人もいるのかもしれませんが、それらすら、自分を罰することが自分にとっての『幸せ』だからそうしているわけです。
さらに「じゃあどうすれば幸せなのか」という点ですが、それは最大公約数的に言いますと「自分らしく生きる」ということになると僕は思っています。
自分らしい人生はきっと幸せですし、自分らしくない人生は幸せじゃありません。
「奴隷」と聞いてどういうイメージをしますか?
「幸せそう」だと思うでしょうか。「自由そう」だと思うでしょうか。「楽しそう」だと思うでしょうか。「穏やかで安心した毎日になりそう」だと思うでしょうか。「ワクワクする」と思うでしょうか。
そういう想像をした人は一般とはかなりかけ離れた価値観というか、かけ離れた性癖をお持ちですので別途他の例を持ち出さなくてはいけないのですが、そういうことを言い出すとあまりにもごちゃごちゃ迂回しなきゃいけないので、ごちゃごちゃ迂回希望の方はRKサロンとか入っていただくときっとそういうマニアックで突き詰めた記事に出会えます。(相変わらずのステルス・マーケティング)
ここはあくまで皆さんに公開してる表ブログなので分かりやすくシンプルにいきましょう。
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それで、(きっと)多くの人が「奴隷」と聞いて幸せそうなイメージや楽しそうなイメージ、ワクワクするイメージを抱けないのは奴隷はかなり不自由だからだと思います。
ご主人様に朝昼晩しばかれてロクな食事も与えられず働きつづけてるようなイメージだからだと思います。
つまり、奴隷が不幸そうなのは「自分らしく生きられないから」だということができるのですね。
私たちは何のために生きるのか、その大前提的なところは「幸せになるため」でしょう。
ではどうあれば幸せなのかと言えば...
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